不眠のお悩みの解消に役立つ商品を提供
GREETING
理念やこだわり、自然素材をご使用した安眠製品について、紹介しています。お客様一人ひとりの快適な睡眠を支えるために、綿、麻などの自然素材にこだわり、環境にも優しい製品づくりを心がけています。眠りにまつわる様々な製品を整えることによって、不眠に悩むお客様の力になりたいと願っております。肌への優しさや機能性にも優れた良質な製品をお客様にお届けいたします。
代表メッセージ
MESSAGE
三島 直也
代表取締役
有限会社菊屋3代目代表の三島直也でございます。
「睡眠を通して人々を健康にすること」
菊屋の根幹にある考えです。
そのために”自然な眠り”を第一に考えた製品つくりをしています。
睡眠時の大敵とされる湿気を取り除くために、菊屋では「ヘンプ」を中心とした製品を皆様にお届けしています。
”自然な眠り”を叶えるための素材でもあります。
「ヘンプ」をご存じでしょうか。
麻・ヘンプは1万年前の縄文の時代から日本人の生活になじみの深い植物です。
無農薬でも成長が早く、荒れた土地をも力強い根が土を肥やす自然にやさしい植物でもあります。
ヘンプは多孔性繊維であるため、通気性と熱伝導性が高く、「夏は涼しく、冬暖かい」をかなえる、とても不思議な繊維で、吸湿・発散性に優れているので、適度な湿度を保ちながらも、蒸れることがありません。
ラミーやリネン等の麻よりも柔らかく肌に馴染む素材で肌着にも適しています。
さらに、薬品加工を施すことなく繊維そのものの微細孔に酵素がたくさん含まれ、嫌気性細菌を生息させないため抗菌・防臭作用を有しています。
菊屋と「ヘンプ」との出会いは、2004年までさかのぼります。
2004年の世界アースデー、翌2005年の愛・地球博にて「ヘンプ」で蚊帳を作ってほしいという依頼があったことがその始まりです。
安眠を叶えるための素材「ヘンプ」を知ってもらうとともに、理にかなった菊屋オリジナルの製品を手に取っていただき、皆様の睡眠が今よりももっと良くなることを願っております。
会社の歴史 | |
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1951年 | 「三島屋ふとん店」創業 初代代表「三島昇」創設 |
1971年 | 「有限会社三島屋ふとん店」創立 |
1978年 | 「有限会社菊屋」へ改名 |
1978年 | 二代目代表「三島治」就任 |
2023年 | 三代目代表「三島直也」就任 |
自己紹介 | |
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名前 | 三島 直也 |
生年月日 | 1995年3月30日生まれ |
血液型 | A型 |
趣味 | ジュビロ磐田、横浜DeNAベイスターズ、ランニング |
経歴 | 磐田中部小学校→磐田第一中学校→磐田北高等学校→愛知大学→サーラフィナンシャルサービス株式会社 (2017年 ~ 2023年) →有限会社菊屋 (2023年 ~) |